[みどころ〜伏見稲荷大社〜]

眼力社お祀りお供え鳥居鳥居の石版

伏見稲荷大社

眼力社さんがお祀りされている稲荷山の麓には、伏見稲荷大社の本殿があります。稲荷造りと呼ばれ華麗な彫刻が施されているこの本殿は、応仁の乱で焼失した後に1499年(明応8年)に再建された国の重要文化財です。本殿前に建つ朱塗りの楼門は、豊臣秀吉が天正17年(1589)に生母大政所の大病平癒の祈願成就の御礼に建立されたと伝えられています。

伏見稲荷大社は全国各地に祀られている稲荷神社の総本宮で、ご鎮座は平安遷都以前にあたる711年(和銅4年)。稲荷山を創始とし、五穀豊穣の神、宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)を主神に佐田彦大神、大宮能売大神、田中大神の四大神を配祀しています。今のように山麓に合祀されたのは室町時代以降で、それまでは稲荷詣と言えば山頂(上之社)まで登らなければなりませんでした。かの清少納言も「枕草子」に稲荷詣の大変な様子を記しています。現在は商売繁昌の神様としても有名で、約250万人が訪れる初詣はもとより年中多くの参詣者で賑わっています。

眼力社正面
〒612-0882 京都市伏見区深草藪之内町68
TEL(075)641-7331
FAX(075)642-2153
拝観時間/自由
拝観料/無料
JR奈良線「稲荷駅」からすぐ、または京阪
「伏見稲荷駅」より徒歩5分

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