緊急事態発生。本当にお困りの方へ

突然起こってしまった事故や病気、入院や手術、お金のトラブル、緊急事態が起こったときは京都伏見稲荷の眼力さんに神頼み。

緊急時の神頼み
雨に濡れる手水の狐ともみじ 会話する服部さんとお客さん 眼力亭の店先

緊急事態発生。本当にお困りの方へ

緊急の困りごと、急ぎで解決したいことは京都伏見の眼力さんに神頼みがお勧めです。

生きていれば誰にでも起きる、困りごと

緑かおる五月の眼力社

仕事やお金のこと、緊急手術、家族が昏睡状態から目覚めないとき。そして頼みの綱である銀行や病院からの連絡が遅れている…誰にでも思い通りに事が運ばず、気がおかしくなってしまいそうなときがあります。 そんな時は京都伏見稲荷の眼力さんを思い出してください。

まず緊急事態ともなれば、夜も眠れず、居てもたってもいられなくなりますよね。そんな時は家や会社にじっとしていることすらできなくなるでしょう。そこで潔く「行く!」と決めましょう。

伏見稲荷に出向き稲荷山に登り、眼力さんに拝みに行くと決めた瞬間、現状が変わり始めます。動く者には動く現実がついて来ます。

たいていの場合、行きの電車の中や参道の途中で携帯電話が鳴って良い知らせが届くでしょう。

それでも引き返さず、眼力さんに向かいます

眼力さんに灯されたろうそく

まずは良い知らせがもらえたので驚きと同時に安ど感が芽生えますがそれでも目的地まで行きます。途中で連絡がなかった人も気を落とさず現地に向かいます。そして拝殿でろうそくとお賽銭を奉納し、祈りごとを心の中で呟きます。口に出しても構いません。

お賽銭とろうそくを供えます。お賽銭もろうそくもその時の自分にできる金額で決めます。

帰路に着けば道中で電話がもらえるか、その日のうちに悪かった状況ががらっと変わります。本当にびっくりしますが有難く受け取りましょう。

【ご注意】本殿ではありません。きちんと願いごとを届けたいならお山に登り眼力社まで参拝します。目の不自由な方は本殿でも構いません。

お店の人と話す機会に恵まれた人へ

服部さんとお客さん

お店の人と初対面でも話ができる機会に恵まれた人はなおさらついています。無理にお店の人を捕まえて聞いてもらうのは逆効果。そのまま帰りましょう。

でももしお店の人にこういう事情で来ましたと聞いてもらえた場合はお店の人の言葉の中にその問題を解くヒントが隠れていたりするから不思議です。きっと励ましてもらえます。

願掛けが叶ったら

願掛けが叶ったら、日を改めてお礼詣りに行きます。恩を忘れず月詣りにして通えば、小さな悩みごとのたびに救われることが多くなることに気付きます。大難は小難に。小難は無難になります。お礼詣りは必ず行きましょう。術後で動けない人は家族が代行します。

助けてもらった理由がある

ちなみに神様はお人好しではありませんので、あなたを助けたのには理由があります。それはもっと生きて幸せになり、人を救ってくださいというメッセージです。

助けてもらったらその時の感謝を忘れないことです。なぜなら二度助けてくれるとは限らないからです。

見えないものの存在を感じ、神の慈悲を感じ、感謝し報恩して生きるのが私たちの本来の生き方で、神様の望みなのではないでしょうか?

この話を聞いてもピンと来ない

人のいない参道と朱塗りの鳥居

もしこの話を聞いてもピンとこない人は聞き流してください。また、稲荷信仰が怖いと思っている人、神仏を信じられない人も同様です。心のどこかに疑いがあると成就もその程度にしかならないのは皆さまご存知の通りです。

また強く信じていて拝んだが何も変わらなかった人は、別の理由があって願いを叶えることができなかったということを後々悟ることがあります。

ポイントは悩むくらいなら潔く行く!です。これを読んでいるあなたにはもう神様とのご縁が結ばれているのではないでしょうか?

みんなの祈りを集結すれば

大雨が降って冠水した道路

今年も暑い夏が終わろうとしております。例年に比べて特に今年は猛暑で各地でも大雨等の災害が多々ありました。

外国では予期せぬ戦争が勃発。ロシアがウクライナを意味のない侵略し終息する気配が見えません。

世の中は平和が一番。国と国との争う時代は昔の話しです。人種の違いや言葉の違いはありますが、互いに人間仲間です。この争いが一日でも早く終わりますように、お稲荷さんにお参りの上、眼力社にもお参り。お稲荷さんのお力で戦争終結を願います。

株式会社ユアサ 上野祥弘

コロナ感染を体験した方のおはなし

コロナ感染は救急車で搬送されることも

改めてお礼をお伝えしたくメールさせていただきます。

私が感染したコロナを最悪なことに基礎疾患持ちの母に移してしまいました。私はまだ若く、疾患もないので大事に至らなかったのですが、母が昏睡状態になってしまいました。

私は家族と親戚から責められ続け、母の意識も戻りません。毎晩泣いて泣いて頭がおかしくなりそうでした。じっとしておられず、大学の友達に相談するとそんな時は神社に行くと良いと言われ近くの伏見稲荷に参拝しました。疫病を鎮める神様という話もその時教えてもらいました。

眼力さんのことは今回調べて初めて知りましたが、いくら感謝しても感謝し切れません。今は順調に回復しており、顔色も良くなってきています。

このpageをSNSでシェアする

眼力さんの夢実現眼力ノート 眼力さんの夢実現眼力ノート 眼力さんの夢実現眼力ノート 眼力さんの夢実現眼力ノート 眼力さんの夢実現眼力ノート 眼力さんの夢実現眼力ノート
[お問い合わせ]
〒612-0804 京都市伏見区稲荷山官有地19 眼力大社前 TEL(075)641-6051 (大西)
遠方の方は、眼力さんのお土産は郵送していただくこともできます
眼力さんのみどころ情報