[2009年NHK大河ドラマと眼力さんの書]

失われつつある日本人の「義と愛」

京都土産の書の例
▲直江兼続所用の兜
京都土産の書の例

2009年NHK大河ドラマは「天地人」。火坂雅志原作のこの物語は上杉景勝の家臣、直江兼続が主人公です。

「利」を求める戦国時代において「愛」を信じる兼続の生き様に、他人のことは顧みず利益追求に生きる現代人が失いつつある「日本人の義と愛」を想い起こさせられる作品です。

眼力さんの書のなかでも人気の「愛」と「義」は、時代を超えて大切にしたい言葉ですね。

愛
▲B5サイズ(182×257mm)/1,000円

義
▲B5サイズ(182×257mm)/1,000円


NHK大河ドラマ「天地人」

天地人とは上杉謙信の言葉で「天の時、地の利、人の和の三つが整ったときに、物事はうまくいく」という意味です。

上杉謙信を師と仰ぎ、本能寺の変の後、豊臣秀吉、徳川家康らを魅了し、また恐れられたという直江兼続を主人公とするこのドラマは、兜に「愛」の文字を掲げ生涯を通じ「義と愛」に生きた兼続の波乱万丈の人生が描かれています。

天地人 2009年NHK大河ドラマ
原作:火坂雅志 脚本:小松江里子

京都 眼力社の柿 天地人 火坂 雅志 (著)
日本放送出版協会出版

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