豆書「眼力」の体験談

一番人気の書なだけに不思議体験がたくさん寄せられています

豆書「眼力」の体験談
洞察力 神秘のイメージ 見抜く力

まめ書「眼力」を購入された参拝者のコメント

素敵な出会いはご利益?

微笑む女性

良いことあればいいな!と思って豆書を購入しました。友達の分も購入すると女将さんが一枚一枚封筒に入れてくださったのが嬉しかったです。

本殿まで戻り、茶店で先ほど購入した豆書をテーブルに広げていたら隣の席から見ていた若くて美しい女性がおじさんの私ににっこり微笑んでくれました。少しお話したのですがその女性も今から眼力社に向かうとのことでした。早速LINEの交換を…という夢の展開はありませんでしたが、この出会いはご利益だったのかなと思います。笑


私たちは協力し合い助け合うべき

私たちは協力し合い助け合うべき

私は雑貨輸入業を営んでいます。 ヨーロッパのガラス細工や絵画、中東の織物などが主な取扱い商品でしたが、10年前からお求めやすいメイドインチャイナの小物や置物がよく売れるようになり店の主力商品と化していました。

しかしメイドインチャイナは不良品が多く問題も山積みで主力商品と言っても全体の約3割はセール品にしないと売れません。儲けがほとんど出ないのが難点で悩んでいたら母の友達がボケ防止のためにと入った婦人会で作った化粧ポーチやタペストリーを売ってくれないかと頼んで来るようになり、ここ数年は「ハンドメイドインジャパン」を販売しています。

ここ数年で流れが変わり、今では月一で店先で展覧会をするようになりました。そして有難いことに教室も併設し事業化することができました。輸入業半分、教室業半分で地元のお客さんに喜んでもらえています。

世間はコロナウイルスで大変ですが、私も眼力さん信者として助けられた声を届けたくご連絡しました。母が作ってくれたティッシュカバーに豆書の眼力を入れていつも持ち歩いています。また世間ではないないと言われているマスクですが私の周りではガーゼを持ち寄ってミシンをかけ、安くお分けしています。こういう時こそ私たち人は、協力し合い助け合うべきなのに、競い合い、なぜ火事場泥棒みたいに値をつり上げ自分だけ利益を出そうとするのでしょうか。全く理解できません。皆が分け合い、協力し合えばコロナに対する恐怖心も半減するのにと思います。


物事がトントン拍子にうまく行きます。

物事がトントン拍子にうまく行きます。

眼力の豆書をパスケースに入れて持ち歩くようになり、毎日のように神様を意識するようになりました。
この話をすると家族から笑われますが、小さな嬉しいことがたくさん起こっています。

1.赤信号に引っかかることが少なくなった。
2.行列に並んでいたら前の人が急に気が変わってどこかに行き、自分の番がすぐ来る。
3.無くしものが意外な場所から出てくる。
4.停滞していた仕事や案件がスムーズに進む。

大きな出来事はありませんが、小さな幸運が毎日訪れているので気持ちに余裕が持てるようになりました。


豆書を持ち歩くようになって3年が経ちました。

豆書を持ち歩くようになって3年が経ちました。

財布に入れていると端が曲がってくるので一年に一度は買い換えています。
お札を入れるところに入れているので買い物するたびに(ああ、今日も眼力さんに守られているなぁ)と感謝します。

一度コンビニからの帰り、暗い夜道で怪しい外国人の男二人組とすれ違い、私を見て引き返して来ました。財布の中のお札に(守ってください、守ってください)と念じていたら暴漢ではなく道を尋ねてきただけで拍子抜けしました。笑
また会社の飲み会で財布を開いたときに同僚に見られ「君ってそんな信仰心あったんだな。見直したよ。」と感心されました。深く話をしてみると同僚は不動尊を熱心に拝んでおり、そういう話をできる人間を探していたと知りました。今では目に見えない存在の話が普通にできる無二の存在になり、休日には互いにお稲荷さんと不動尊を参拝しています。


ご契約いただけました。

ご契約いただけました。

こんにちは。 私は保険の外交員をしているのですが、お話を聞いてもらったお客様には「眼力」の豆書を自分の名刺と一緒にお渡しするようにしています。一度、お客様からご紹介を受けた会社社長にお勧めの保険をお話ししに出向いたところ、お渡ししたこの豆書に驚かれたことがありました。その社長は裏面をひっくり返し「ええこと書いてるなぁ。あなたはこんなことをわかる人なんか?やとしたらすごいなぁ。商売するにはお金よりも何よりも眼力がないとあかん。見抜く力や。新製品を作るときも、社員を採用するときもそれが今後どうなっていくか想像できなあかんのや。」そう言われました。そしてこんなものを配る人間だからと私のことを高く評価してくださり契約してくださいました。眼力さんのおかげなのか不思議なご縁を感じました。


半年に一度買い替えています。

半年に一度買い替えて感謝しております

私の場合、ほぼ毎日触ります。ここ一番の助けがほしい時にはさすったり、両手で塞いでみたりいろいろとします。端が折れてくるので半年経つとボロボロになります。そのころには感謝を込めて古いのと入れ替えに新しいのをいただきに参ります。いつも助けていただき感謝しております。
●滋賀県 Fさん(50代)


ほぼ一目ぼれで購入しました。

半年に一度まめ書を買い替えて感謝しております

観光で訪れたときに、赤い紙にただならぬ神力?を感じ、ほぼ一目ぼれで購入しました。ずっと愛用していますが、一度も悪いことが起きていません。守られているような気がします。
●山口県 Aさん(30代)


いつも仕事を見守ってくださる眼力さまに心より感謝します。

いつも仕事を見守ってくださる眼力さまに心より感謝します。

自営業をしています。知り合いに勧められ一人で車で伏見稲荷に向かいました。眼力さんは特別だからと聞いてはいましたが、行ってみてその意味がよ~くわかりました。額入りの謙虚と感謝から金だわら、座布団、キーホルダー、ステッカーすべて購入し、ほぼ「マニア」です。特に豆書の眼力は持ち歩けるので一番のお気に入りです。自分自身が心を開ける場所であり、いつも仕事を見守ってくださる眼力さまに心より感謝します。有難うございます。
●徳島県 Cさん(40代)


父に勧められもう10年ほど通っています。

父に勧められもう10年ほど通っています。

特に人に喋ったことはないのですが、眼力さんは力が他とは違うと思います。自分はあまり物を買ったりはしない方なのですが、小さくて持ち歩けるので愛用しています。
●兵庫県 Kさん(50代)


白い封筒の使い方

お店で豆書を買うと白い封筒に入れてもらえますが、その封筒の中に願い事を書いた便箋を入れておいて願いが叶ったという人が複数いらっしゃるようです。紙は便箋でもメモでもなんでも構わないそうです。興味のある方はやってみてください。

このpageをSNSでシェアする

眼力さんのまめ書 眼力さんのまめ書 眼力さんのまめ書 眼力さんのまめ書 眼力さんのまめ書 眼力さんのまめ書
眼力さんのみどころ情報