まめ書「健康」を購入された参拝者のコメント

病気が治り仕事も元に戻りますように

私は40歳になる男で関西に住んでいます。

30代前半で大病をし一度無職になりましたが、通院のため働かざるを得ません。それまで付き合っていた女性もいましたが結婚もあきらめました。

何年か前、眼力社のホームページを見つけて気休めになればと思い神頼みに行きました。行く度、私の経歴を話すと服部さんはそれはしんどかったねと話を聞いてくれるので楽しみになり、二ヶ月に一度通うようになりました。

豆書の眼力、幸福、笑門、果報は寝て待てなどほとんど買いましたが、健康を買ったときにたまたま「この病気が治り仕事が元に戻りますように」とお願いしました。しばらくそのことは忘れていたのですが今現在の病状は回復傾向にあり、臨時の役場の仕事も見つかりました。

県内は今コロナで大変なことになっています。同じ部署の職員総出で職務に当たっていますが追いつきません。でもあのとき私も神に救われた一人としてほかの人を助けたいです。職があり、毎日健康に働けることに感謝しています。

身体の心配をし過ぎる精神が病気の現代人

最近テレビ番組で本当は怖い家庭の医学だとか、〇〇病が寝たきりを引き起こすだとかやたら視聴者を怖がらせる企画が流行っています。私はあれが大嫌いです。日本人は神経質というか“備えあれば憂いなし”精神が強すぎて、見なくても良いものを見て病気を招いています。あんなものを流すなんて身体の心配よりも精神の心配をした方が良いのではなかと制作側の神経を疑います。

私たちは昔から言われているように当たり前のことをしていればいいと思います。早寝早起きをし、一日8000歩歩き、水2リットルを目標に飲み、栄養バランスよく食事を摂る。良く笑い、働き、他人を幸せにすれば自分にも戻ってくると思います。

この前購入した豆書「健康」とその他のお土産をテーブルに広げ、妻とそんな話をしたことでした。神社に行くと普段考えないことを考える機会を授かります。

肥満児から普通体形に。健康的になった甥っ子。

お正月に久しぶりに会った小学生の甥っ子にお年玉と一緒に健康の豆書を渡しました。甥は姉（母親）の話では食事の前にお菓子を食べたり、甘いジュースを親のいないところで大量に飲んだり、歯を磨かないまま寝たりとぐうたらな性格で、肥満児の部類に入ります。私はこの豆書を見せて「お前は将来何になりたい？」と聞くと「おじちゃんやお父さんみたいに医者になる」と言いました。「お医者さんになるには勉強しないといけないのはもちろんだけど、健康じゃないとどこの病院にも採用されないんだよ。だから自己管理ができないとなれないんだよ」と教えました。姉に聞いた話ではあれからは歯も進んで磨くようになり、隠れてジュースも飲まなくなったそうです。外出した時もミスタードーナツをねだっていたのを辛抱するようになり半年ほどで普通の子の体形に戻ってきたそうです。鉄は熱きうちに打てですね。

体調も良くなり悩み事も気にならなくなりました。

私は親の代から眼力さんを信仰しています。祖母も目の病気で助けてもらい、父も母も稼業で借金苦難の時に、大きな（信じられない）お力添えをいただきました。そんなご縁から、季節に一回は足を運ぶようにしています。豆書は好きで眼力（初版豆書）から一枚づつ集めていたのですが、ここのところ体調が思わしくなかったため、健康を買ってみることにしました。定期入れに入れて毎日バスに乗っている間眺めていると、健やか、という文字が心地よく心に入ってきました。見ていると健康で活き活きと仕事をしている自分のイメージが湧いてくるので職場に着いても気持ち良く仕事できます。おかげで体調も良くなり、悩み事も気にならなくなりました。上手くいかないときでもこの字を眺めていると大丈夫な気がします。
●奈良市　Oさん（30代）

信仰心を持つきっかけになればと思っています。

子供の視力が悪いので2枚購入しそれぞれに1枚づつあげました。机の引き出しの中に入れて、引き出しては拝んでいる姿をこっそり見てしまいました。子供でも効力が分かるんですね。^^;まだ効果がどうとかはわかりませんが、信仰心を持つきっかけになればと思っています。
●東京都　E様（40代）

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